サロンの内装を考えるうえで絶対に必要な3つの項目

サロンといえば、代表的なジャンルは、ヘアサロン、エステティックサロン、ネイルサロンですかね。

これらのサロンの内装を考えるうえで、絶対に必要な3つの項目をご紹介します。

やはり『非日常的で癒しの空間』は必須です。現在、サロンの内装で癒しの空間というのは当たり前である。では、この癒しの空間ってどんなことに注意して内装を考えればいいのだろうか?

1. 照明の選び方

saron1

照明の明るさは非常に重要です。照度については、サロンの作業内容によってかわります。

例えば、

  • 美容院でしたらシャンプー台は100~200ルクス
  • 店舗全体は200~300ルクス
  • カット椅子は500~700ルクス

照度は数字的にはこんな感じですが、さらに、癒し空間を考えると、同時に色温度をしっかり考えるべきです。

この色温度が人に対する居心地の良さ・悪さに直結します。

色温度が低いのは赤みがかった色で青みがかった色が色温度が高い光になります。

癒しを考えると、当然色温度の低い光を選ぶ方が効果的でしょう。

ただ、サロンによっては、特にカラーなどを扱うものに関しては色がわからなくなるので注意が必要です。

 

2. BGMと香りで内装空間をより癒し空間へ

saron2

音楽と香りは、癒し空間をより引き立たせてくれる重要な素材です。

サロンのイメージによって、テイストも様々です。

やはり、音楽はα波によりストレスも無くなり、リラックス効果もあります。

音量も大き過ぎず、小さ過ぎず、適度な大きさを心がけます。

具体的な音楽については、次回ご紹介します。

香りについても、よく耳にするアロマなどがありますが、音楽と同じで、脳に働きかけ、心理的効果があります。

サロンの店内は、普段施術で使用している為、自然と香りが残っている為、改めて取り入れる必要もないのですが、個人的にはトイレ空間などにさり気なく香りとBGMがあると徹底したサロンだと感じますね。

 

3. 他人との距離間

サロンの内装で、設計段階からかなり重要なのが、この他のお客さんとの距離です。

美容院だったら、カット椅子の間隔、シャンプー台の間隔、お客さん同士の目線としても、高さ関係にも注意が必要です。

癒されに来ているはずが、不快感を与えてしまいます。

サロンに来る人の共通事項は『非日常を求めている』ということだと思います。

  • 美容院へ行って綺麗になりたい
  • ネイルサロンへ行ってもっとお洒落したい
  • エステに行って、身体も心もリフレッシュしたい

すべて癒しが必要です。

癒し空間を創るためには、他にも注意すべき事はありますが、まずはこの3つの項目をおさえておきましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*